弊社でチラシに対するマーケティング調査を行ったところ、
約8割のお客様から新聞はいらなくても、チラシだけでもほしいという調査結果となりました。
ですが、チラシを手にとっても興味が無い、欲しくない、と思われれば、捨てられるのも多いのが現実です。
それはお客様にとってそのチラシは魅力が無いためなんです。
手に取って足を運んでもらう…そのようなチラシには、パターンがあります。
そのパターンとは何なのかを今回紹介していきます。
これを意識してやってる?
- 集客効果を意識しているか
- 顧客の心に伝えているのか
- 顧客目線のチラシにできているか
- キャッチコピーなど考えているか
- 企業理念が多くなっていないか
- 季節に則って販促しているか
- 地域での立ち位置は把握しているか
- これを売りたい!と思える商品は決まっているか
- 次のチラシの案は出来ているか
- デザインだけに頼りすぎていないか
集客効果については
顧客の心に伝えているのかについては
こちらです。
企業理念については
こちらです。
季節の販促については
こちらです。
悪いチラシは、デザインは豪華にしよう、文字はチラシいっぱいに、これで終わり。
という気持ちで作ってもお客様の心には届きません。
良いチラシとは、デザインは商品に合わせよう、このフレーズお客様好きになりそうじゃない、など
何回も練った結果生まれるものだと思っています。
そのため、お電話に対し…
デザインの要望
ターゲットはなんなのか
目的や背景 等々
お時間を頂く場合があります。
弊社としてもお客様の目に留まってもらいたいと、クライアントの方々と同じ気持ちでやらせて頂いています。
デザインに関して修正する場合もあります。
良いものを作ろうとする場合、時間が必要になります。
納期に間に合わない時もありますが、ご了承ください。
一緒にイイチラシ作っていきましょう!
原則に沿ったチラシ
コーポレートカラーである青を基調としつつ、イラストを要所要所に入れ、わかりやすく読みやすいデザインになっています。
地図を大きくいれ、アクセスしやすくなっております。
院長様の写真を使用し、チラシを読まれた方に安心感を与えています。
伝えたいポイントを5つの項目にまとめ、大事な情報が埋もれないような工夫をしています。
ポップなイラストをつかい、親しみあるデザインにしあげています。
主婦向けの美容室チラシを制作しました。
従業員様の写真と手書きメッセージを掲載したり、キッズルーム完備を大きく載せる事で、
ターゲットへの安心感や、信頼感を与えるデザインとなっています。
美容室のチラシを制作しました。
黄色を基調として、ハサミのイラストと店舗名をだけのシンプルなデザインですが、
一目で美容室であるとわかるデザインになっています。
電話番号の上にカットなどの料金の記載もしているので、必要な情報は入っています。
ほかにも、数々の実績がございますので、こちらをご覧ください。