コロナ過で再認識された折り込みチラシの価値とは?
更新日 : 2020年12月22日
新型コロナウイルス感染症の拡大が第三波を迎え、これまで以上に店舗サービスは厳しい状況に陥っています。
集客の為にチラシを配布しても、人が動かない。集客して人が集まると感染拡大リスクが高まるなどで、折り込みチラシを配布する会社が減少しているようです。逆にテレビやインターネット広告が伸びているようですが、市民の方から、コロナ過で改めて折り込みチラシの価値を感じる機会となったようです。
調査主体 読売IS PR TIMESより引用
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000058574.html
不要不急の外出を自粛する生活が続く中、家の中でのメディアとして、テレビ、ラジオ、インターネットなど様々な情報を入手できますが、これまでも新聞と合わせて毎日目にする機会があった新聞折り込みチラシに対しての意見や要望です。
最も多かった意見が「折り込みチラシの量が減った(残念、寂しい)」というものでした。
チラシを配布しても見てもらえない、効果がないという方。このように市民の皆さんはちゃんとあなたの作成したチラシを見てくれています。
コロナ過を乗り越える為にも、適切な感染対策をした上で、お客さんを呼び込んでみませんか?