CHIRASAKUでは、新規デザインでご依頼いただいたお客様の中で、CHIRASAKUの事例として公開していいと許可をいただいたお客様には無料で、制作誌面のポスターをお送りしています!
ただ、実際にポスターを納品されても、どう扱っていいのかわからない、お店に貼るところがないといったお声をたまにいただきます。
そこで、今までにお客様から教えていただいた効果のあった掲示方法をお伝えします!
1、建物の入り口に貼る
これは塾や稽古ごとを経営しているお客様から教えていただきました。
大きな通りに面している建物の壁に掲示をすることで、ご近所の方の目に触れることに成功していました。実際にチラシを配布しながら、それとかけ合わせてポスターを使用することで、地域の方にも「チラシの塾」=「あのポスターの塾」というイメージが定着していったようです。
広告物は、どれだけ多くの人の目に触れるのか、だけではなく、どれだけ一人に何度もアプローチできるかも、効果をアップさせるためには重要になってくるため、とても有効的な方法です。
2、イーゼルを使ってアピールする
例えば、駐車場が広かく建物が奥ばっていたり、お店が通りに面していない場合、イーゼルを使いポスターを活用することで効果があったと伺いました!
こちらは鍼灸院のお客様ですが、通りに面していなかったけど、イーゼルを使用することで、ターゲットの高齢の方にも「見つけやすかった」と言っていただいたとお話をうかがいました。
イーゼルとは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB
安い物だと5000円もかからず購入できるので、一度検討してみてはいかがでしょうか?
ポスターは地域密着サービスと相性ぴったり!
このように、地域密着で認知を図るサービスや店舗様はポスター広告ととても相性が良く、成功例をいくつか伺っています。
ターゲットのか方に見つけてもらいやすい、意識しない間に認知されているような広告の役割をしてくれるので、ぜひ新聞折込みやポスティングなどと掛け合わせて、まだ来店されていない方にアピールしてみてはいかがでしょうか。
是非、ポスターで+αの広告の効果を狙ってみてください!
お電話での相談はこちら(平日 10:00〜18:00)